2011年9月より、トルコケバブサンドウィッチの移動販売を、大分県で始めました!
大好きなトルコケバブを、大分県で広めるため頑張っています^^
店主はモハといいます。トルコ系イラン人、日本語は日本で勉強しました!
明るい性格なので、みなさん販売車を見かけたら気軽に話しかけてくださいね^^
まだまだ九州でのケバブの認知度は低いみたいですね。だから皆さんに一日でも早く、ケバブを受け入れてもらうため、黄色い車と肉魂を抱え大分県内をガンガン巡って行きますよ~♪
ケバブ…日本でよくいう「ケバブ」というのは、実はとってもアバウトな呼び名。
本場では、○○ケバブという焼いたお肉料理がたくさんあるのです。
そう、「ケバブ」って日本語の焼肉に近いものなんです。
販売しているのは、じつは「ドネル・ケバブ」というもの。
たまに「シシケバブとどう違うの??」なんて質問をいただくんですが、お肉を焼く時のスタイルの違いといいましょうか。
ケバブ肉の味付けは本場に近いものです。ただ日本人のみなさんが美味しく食べやすいように、ちょっとだけアレンジしています!
ちなみに、本場では羊肉、牛肉、鶏肉なんでもござれな感じなんですが、うちのケバブは鶏肉です。
店主が一番好きなケバブも鶏肉なんです^^
ジューシーなモモ肉だけを使う、というのがちょっとした店主のこだわり。
ムネ肉を使うと美味しさに欠けちゃうんです。
お肉もお野菜も作り置き(お肉の場合は火を通しての調理置き、とでもいいましょうか)はしません。特にお野菜は必ずその日にスライスします。だってキャベツなんて一日置いただけでも、なんだか味が落ちますね。お肉も新鮮なものを新鮮なうちに使います。
お肉が、万が一大量に売れ残っても冷凍解凍冷凍解凍…なんてことはありません。
そういう当たり前のことを続けていく、そこがモハズケバブの味の一番の秘訣でもあり、店主のお客様への約束事なんです。
Moha’s Kebab opened in Oita Prefecture in September 2011. Owner and chef, Moha Nazari decided he wanted people in Kyushu to be able to experience the beautiful Turkish food of his native Iran, so
he opened this mobile restaurant with his wife, Sachie.
People in Kyushu are becoming very fond of Moha’s Kebab and many are making it a regular weekend treat. Moha and Sachie are easy to spot in their yellow truck, so check out the locations tab to
see where they will be next and come and try their great food for yourself!
So what is so good about Moha’s Kebab?
Moha uses a traditional Turkish recipe with fresh chicken thigh meat, carefully seasoned and slowly roasted on the vertical spit. This means the meat is always tender, juicy and full of
flavour.
The meat is then served with fresh vegetables, pita bread and Moha’s amazing sauces, making an irresistible kebab.Moha never freezes any food so you know this is the freshest take out in town.
ご用のある方は、E-mailを送ってください。電話でのご質問も受けます。Our contact address.
E-mail : nazari.moha@yahoo.com (店長モハの連絡先メールアドレス)
Tel : 080-6583-5720(携帯)
※詳しいお話のある方は、E-mailの方が助かります。